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不動産会社はどこも同じ? 紹介できる部屋の違いと、担当者を選ぶときに確かめること

公開 更新 文:ツギステ不動産

駅の改札の近くで、不動産の担当者とお客様が会釈を交わして待ち合わせている

タレントやインフルエンサーなど、名前を出して活動している方のなかには、部屋探しをどの不動産会社に任せればいいのか、迷う方も多いと思います。

この記事では、不動産会社によって紹介できる部屋がどのくらい違うのかと、担当者を選ぶときに確かめておきたいことを説明します。

不動産会社によって、紹介できる部屋は違いますか?

紹介を受けられる部屋は、不動産会社が違っても重なることが多いです。不動産会社どうしが、物件の情報を共有する仕組みがあるためです。

3つの不動産会社から、同じ1棟のマンションへ点線がつながっているイラスト

その仕組みの一つが、不動産会社専用の物件情報のシステム「レインズ」です。国土交通大臣の指定を受けた不動産流通機構が運営し、取引の相手を早く見つけるために作られました。物件の情報が共有される流れは、次の図のとおりです。

  1. 貸主(部屋を貸したい方)

    部屋の募集を、不動産会社に依頼します

  2. 依頼を受けた不動産会社

    物件の情報を、レインズに登録します

  3. レインズ

    登録された物件の情報を、不動産会社どうしで共有します

  4. ほかの不動産会社

    登録された物件を検索して、条件に合う部屋を探します

  5. 部屋を探している方

    相談した不動産会社から、部屋の紹介を受けます

レインズで、物件の情報が不動産会社どうしに共有される流れ。

ただし、賃貸の物件は、レインズへの登録が義務ではなく任意とされています。登録されていない物件や、その会社だけが扱う物件もあるので、紹介できる部屋がどの会社でも全部同じになるわけではありません。

それなら、不動産会社は何で選べばいいですか?

部屋探しを一緒に進める担当者で選んでかまいません。相談から入居までのあいだ、担当者とは次のようなやり取りを重ねます。

担当者とやり取りすること
  • 内見の日時と、待ち合わせの場所
  • 家賃の上限や、入居のときにかかる費用
  • お申し込みの書類(本名・今の住所・勤務先・年収など)

どれも、なるべく多くの人には知られたくない内容だと思います。名前を出して活動している方にとっては、どの部屋を紹介してもらえるかと同じくらい、このやり取りを誰とするかが大切です。

家バレにつながった実際の事例と、お申し込みのあとに情報が伝わる相手は、「家バレが不安。芸能活動をしている方の部屋探しは、誰に任せればいい?」で説明しています。

担当者を選ぶとき、何を確かめればいいですか?

契約まで同じ人が担当するか、相談の内容を誰が扱うか、書類を出す前に提出先を説明してくれるか、費用をいつ示してくれるか、の4つです。どれも、最初の相談のときに聞いてかまいません。

契約まで、同じ担当者が進めてくれるか

相談、内見、お申し込みの手続きで担当する人が変わると、そのたびに事情を説明し直すことになり、お話しした内容を知る人も増えます。ご契約まで同じ方が担当する会社なら、事情は最初に一度お話しすれば済みます。

相談の内容を、社内の誰が扱うか

お仕事の事情や収入、住みたいエリアは、部屋探しに欠かせない情報です。相談した内容を担当者だけが扱うのか、社内で共有されるのかが分かっていると、どこまで話すかを決めやすくなります。

カフェの窓際の席で、女性が間取り図を指さしながら見比べている
写真はイメージです。

名前や書類を出す前に、提出先を説明してくれるか

お申し込みでは、本名や住所、年収などを管理会社や保証会社へお伝えする必要がありますが、何をどこへ出すかは前もって確かめられます。誰に、何を、何のために渡すのかを先に説明してくれる担当者なら、納得してから書類を渡せます。

費用を、いつ示してくれるか

家賃のほかに、仲介手数料・敷金・礼金・火災保険料など、入居のときにかかる費用はお部屋ごとに違います。お部屋の提案を受ける段階で、月々の家賃と入居時の費用を分けて示してもらえると、比べやすくなります。

実際にあったご相談では、退去のときの清掃費が最初から決まっている物件や、法人名義で借りると礼金が1か月分増える物件もありました。こうした費用も、申し込む前に分かっていれば、落ち着いて選べます。

ツギステ不動産では、どんな担当者が進めますか?

元アイドル・元タレントのスタッフも加わったメンバーが、専属の担当者を務めます。相談の受け方や進め方は、ご自身の名前で活動している方のキャリア相談を受けてきた株式会社ツギステが監修しています。

ツギステ不動産は、紹介できる部屋の多くが重なるなら、誰と進めるかで選べる窓口があっていい、という考えから始まりました。やり取りはLINEと現地で完結するので、お店に来ていただく必要もありません。

担当者を選ぶときの4つについて、ツギステ不動産では
  • 担当:ご相談からご契約まで、専属の担当者が一貫してご案内します。
  • 相談の内容:専属の担当者だけが扱います。
  • 書類:必要な書類はこちらからご案内し、お出しする前に、お伝えする相手と内容をご説明します。
  • 費用:敷金・礼金・火災保険料などの内訳は、お部屋をご提案する段階で整理します。

よくあるご質問

ほかの不動産会社のサイトで見つけた部屋も、相談できますか?

はい。空室状況と、ご紹介できるお部屋かどうかを確認したうえで対応します。見つけたお部屋のページを、LINEでお送りください。

相談したら、その会社で決めないといけませんか?

いいえ。ご相談・お部屋のご提案・内見の段階では、費用はいただきません。お部屋を見たうえで、お申し込みに進むかどうかを決めていただけます。

担当者とは、どうやって連絡を取りますか?

やり取りはLINEで進めます。こちらから一方的にお電話することはありません。LINEをいただいてから、2営業日以内にご返信します。

東京以外の部屋も探せますか?

一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)が中心です。近県も、ご条件しだいでお受けしています。

出典
レインズってなに?(公益財団法人 東日本不動産流通機構)https://www.reins.or.jp/about/
よくあるご質問(公益財団法人 東日本不動産流通機構)https://www.reins.or.jp/qa/
報道発表資料「レインズにおける取引状況の登録制度の導入と売却依頼主専用確認画面の提供について」(国土交通省)https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000129.html

この記事について

ツギステ不動産

タレント・アスリート・インフルエンサーなど、名前を出して活動している方の住まいの相談窓口です。元タレントや、芸能活動をしている方を支援してきた会社のメンバーが担当します。

安藤リチャード正寛(ANDY LANI株式会社 代表取締役)

Contact

ご相談・お問い合わせは公式LINEから

どなたが担当するのか、ご契約までどう進めるのかも、最初のご相談でお聞きいただけます。ご来店は不要です。2営業日以内にご返信します。

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