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撮影や遠征で予定が読めない。芸能活動をしている方の部屋探しの進め方

公開 更新 文:ツギステ不動産

新幹線の窓際の席で、女性がスマートフォンを見て微笑んでいる

タレントや俳優、アイドルなど、撮影や遠征が続く方のなかには、内見の日を決めることも難しく、部屋探しをつい後回しにしてしまう方も多いと思います。

この記事では、予定が読めない方が空いた時間で部屋探しを進める方法と、今のお部屋を出る日から逆算して動き出す時期を説明します。

お店に行く時間がなくても、部屋探しは始められますか?

はい。ご相談から条件の整理、お部屋のご提案までは、LINEで進められます。お店にお越しいただく必要はありません。

キャリーケースを横に、移動の合間にタブレットで部屋の写真を見ている女性のイラスト

エリアや家賃の上限、入居したい時期も、LINEのやり取りで決めていきます。こちらから一方的にお電話することはないので、撮影の合間や移動中など、手が空いたときにお返事いただければ進みます。

条件に合うお部屋は、いくつかまとめてお送りします。図面や写真は空いた時間に見ていただき、気になるお部屋だけを内見の候補に残していくと、限られた時間を内見に回せます。

最初のLINEで伝えておくと、やり取りが少なく済むこと
  • 住みたいエリアと、家賃の上限
  • 入居したい時期
  • 内見に動きやすい曜日や時間帯
  • 外せない条件と、なくても住める条件

実際にあったご相談では、こだわりの設備を条件に入れたところ、希望のエリアでは候補が数件しか出てきませんでした。最後には、その条件を外して探しています。なくても住める条件を先に決めておくと、候補を見比べるときに迷う時間が減ります。

内見の日時は、仕事の合間に合わせられますか?

はい。内見は、ご都合のよい日時で行います。撮影や遠征、急なお仕事が入って予定が変わったときも、日程を組み直します。

人の少ない時間帯や、少し遅めの時間を選ぶこともできます。待ち合わせの場所もご希望に合わせて決められるので、現地で待ち合わせて、内見が終わったらそのまま次の予定へ向かえます。

内見に使える時間が短い日は、写真で分かりにくいところを中心に見ると、短い時間でも比べやすくなります。

写真では分かりにくく、現地で見ておきたいところ
  • 窓を開けたときの眺めと、周りの音
  • 時間帯による日当たり
  • 駅から建物までの道のり
  • エントランスや廊下など、共用部分の様子

どうしても内見に行けないときは、どうすればいいですか?

担当者が代わりに内見し、写真や動画でお送りすることもできます。ご自身の目で見ていただくのがいちばんですので、まずは日程の調整からご相談ください。

代わりに見る場合は、見てきてほしいところを先にLINEで伝えておくと、知りたいことが写真や動画に入りやすくなります。収納の奥行きや洗濯機置き場の広さのように、図面だけでは分かりにくいところも、伝えていただければ写真や動画に収めてお送りします。

お申し込みから入居までは、どんな順番で進みますか?

お申し込み、保証会社の審査、ご契約、鍵のお受け取りの順に進みます。それぞれの段階で、ご本人に時間を取っていただく場面は次のとおりです。

  1. お申し込み

    申込書の記入書類のご用意

書類で時間がかかると、ここから先の予定がまとめて後ろにずれます

  1. 保証会社の審査

    確認の電話に出る(入る場合)

  2. 重要事項の説明・ご契約

    説明を受ける契約書の確認

  3. 鍵のお受け取り・ご入居

    鍵の受け取り

申込みから入居までの順番と、ご本人に時間を取っていただく場面。

ご契約の前には、宅地建物取引士から、借りるお部屋や契約の内容について説明を受けます。契約が成立するまでに行うよう、法律で決められている説明です(宅地建物取引業法 第35条)。この説明の日時も、ご都合に合わせて調整します。

書類は、探し始めたときに一度そろえておきます

お申し込みでは、身分証や収入がわかる書類などをお出しいただく必要がありますが、書類は一覧にしてお渡しし、一緒にそろえていきます。個人事業主やフリーランス、会社を経営している方は、収入がわかる書類をご自身でそろえることになります。

これまでのご相談では、審査で一度つまずくと、予定が2〜3週間ずれることがありました。実際にあったのは、書類どうしの内容が一致していない状態のまま、審査に進んでいたご相談です。お部屋を探し始めた段階で手元の書類を一度そろえておくと、気に入ったお部屋が見つかったときに、すぐお申し込みに進めます。

自宅のテーブルで、女性がスマートフォンを見ながら書類を確かめている
写真はイメージです。

部屋探しは、いつごろから始めればいいですか?

今のお部屋を出る日から逆算して決めます。書類で時間がかかりそうな方や、撮影や遠征で動けない時期がある方ほど、早めに動き出しておくと予定に余裕を持てます。

最初に確かめておきたいのは、今のお部屋の解約を申し入れる期限です。期限は契約ごとに決まっています。国土交通省が作成している賃貸住宅標準契約書は、賃貸借契約書のひな形です。このひな形では、借りている側からの解約は、少なくとも30日前に申し入れることになっています。

動き出す前に、手元で確かめておくこと
  • 今のお部屋の契約書にある、解約の申し入れの期限
  • 撮影や遠征が続いて、内見に行けない時期
  • お申し込みに使う書類が、手元にそろっているか

これまでのご相談では、退去の日が決まっている中で、書類の直しと審査のやり直しが重なったこともありました。退去の日が近づいてから探し始めると、候補を見比べる時間も、内見の日を選ぶ余裕も少なくなります。

ツギステ不動産では、予定が読めない方の部屋探しをどう進めますか?

ご相談からご契約までは、専属の担当者が一貫してご案内します。日程が変わったときも、同じ担当者とLINEで組み直せます。

撮影や遠征、急なお仕事の入りなど、予定が読めない方から、これまで多くのご相談をいただいてきました。

よくあるご質問

電話に出られないことが多いのですが、LINEだけで進められますか?

はい。ご相談からお部屋のご提案、内見の日程の調整までは、LINEで進めます。こちらから一方的にお電話することはありません。保証会社の審査では、ご本人へ確認の電話が入ることがあります。

仕事が終わったあとの時間に、内見はできますか?

少し遅めの時間での内見も、ご希望に合わせて調整できます。人の少ない時間帯がよいといったご希望も、日程と一緒にLINEでお知らせください。

遠征で家を離れている間も、部屋探しは進められますか?

お部屋のご提案や条件の調整は、LINEで進められます。内見に行けない期間は、担当者が代わりに見て、写真や動画でお送りすることもできます。

引っ越しの時期がまだ決まっていなくても、相談できますか?

はい。入居したい時期も、LINEのやり取りで一緒に決めていけます。今のお部屋の契約書で解約の申し入れの期限を確かめておくと、動き出す時期を決めやすくなります。

出典
宅地建物取引業法 第35条(e-Gov法令検索)https://laws.e-gov.go.jp/law/327AC1000000176
『賃貸住宅標準契約書』について(国土交通省)https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000023.html

この記事について

ツギステ不動産

タレント・アスリート・インフルエンサーなど、名前を出して活動している方の住まいの相談窓口です。元タレントや、芸能活動をしている方を支援してきた会社のメンバーが担当します。

安藤リチャード正寛(ANDY LANI株式会社 代表取締役)

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内見の日時や動き出す時期も、ご予定に合わせてご相談いただけます。ご来店は不要です。2営業日以内にご返信します。

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